誕生日

今日2月2日は、モーニング娘。'17 牧野真莉愛の16歳の誕生日です。

 

というわけで、誕生日を記念したイベントに行ってきました。

 

1000人以上の観客に対して牧野真莉愛とMC1人のみ。

質問コーナーや客席からの借り物競争などをした後、5曲を歌って踊った。

 

かわいかった。綺麗だった。輝いていた。歌もうまかった。Yeah!めっちゃホリディがとても良かった。

 

すごく幸せな時間を過ごした。

本当にありがとうと伝えたい。

 

帰るときにはお見送りというものがあって、客が一列になって進み、途中で待ってる牧野真莉愛バイバーイと手を振って見送ってくれた。一人一人にしっかり目を合わせていた。

 

そして、外に出た。終わった。寒い。

 

 

自分の20歳の誕生日を思い出した。

 

3限を終え、帰宅した後は何をしたか思い出せないが、夜になり寿司が食べたいなあと思ったので、誕生日だということは伝えず、5,6人に「ごはんを食べよう」と誘ったが全員に断られた。普段でもこんなことないぞと思いながら1人ではまずしに行った。平日だったので一皿90円だった。

はまずしは、タッチパネルで寿司を注文するとその寿司がレーンに乗せられトコトコとやってくるのだが、ネギトロユッケを頼んだら俺のところに辿り着くまでに誰かに取られていた。まあそんなこともあるかと思い、また頼んだら次も辿り着くまでに誰かに取られた。レーンの一番最後の席だったのでかなり不利だった。

諦めずに注文を続け、6回目でやっとネギトロユッケを迎えることができた。

5皿分を取っていった人(達)にとってネギトロユッケはよっぽど魅力的だったのだろうが、自発的にその魅力に気づき自分で注文して欲しいと思った。

 

そのまま帰るのもなあと思い、カラオケに行った。

会員証を作る際、カードの裏面に誕生日を記入しろと言われたが、当日であることがすごく恥ずかしかった。定員よ、気づくな、と念じながら記入した。

 

その後は適当に歌った。

3曲目あたりに涙サプライズを入れてしまい、本当に失敗した。

カラオケであんなに最悪の気分になることがあるとは思わなかった。

何が「ハッピハッピーバースデイ」だ。

 

5,6時間歌って帰った。

 

 

 

 

一方、牧野真莉愛は自分の誕生日に1000人以上の前で歌って踊って全員を笑顔にした。16歳だ。

 

これは、なんだ。

 

すごいぞ。

 

俺と牧野真莉愛、こんなに人間としての価値の差が明示されることがあるか。

 

卑屈な思想ではない。

牧野真莉愛という存在、アイドルという存在の凄さに驚いている。

 

自分の誕生日に、自分のことが好きな人のためにパフォーマンスをする。

そして、来てくれてありがとうと笑顔で全員を見送る。

 

な、なんなんだよ。

なんだその、人間としての質は。

 

1000人を見送る側の視点で生きる人生とは、一体なんなんだ。

 

もうわからん